武井壮が語る「PayPay不倫」を超える最強の連絡手段「YouTube Studio」とは？

こんにちは。
今回は武井壮さんが某番組で語った「PayPay不倫」を超える最強の連絡手段「YouTube Studio」について取り上げてみます。

記事のポイント
・PayPay不倫とは
・武井壮が語る不倫相手との最強の連絡手段「YouTube Studio」とは
・「不倫相手との最強の連絡手段」に対する世間の反応
・最強の不倫の連絡方法に関しての総括

PayPay不倫とは
武井壮が語る不倫相手との最強の連絡手段「YouTube Studio」とは
「不倫相手との最強の連絡手段」に対する世間の反応
最強の不倫の連絡方法に関しての総括

PayPay不倫とは

不倫の連絡手段は年々進化していますね。

7月1日放送のTOKYOMXの情報番組「バラいろダンディ」で「PayPay不倫」が取り上げられました。

不倫相手とのやり取りは、LINEや、X（旧twitter）のダイレクトメッセージなどを使うようなオーソドックスなやり方や、ビジネス上のやりとりを装うようなSkypeやChatWorkなどもありますが、、今回番組で話題になったのは、PayPayアプリを使った不倫相手とのやりとり。

確かにPayPayは、チャット機能がメインのアプリではない分、盲点で見つかりにくそうですよね。

厳密にいうと、PayPayの中にチャット機能があるのではなく、「送る・受け取る」機能で友だちとメッセージのやり取り（チャット）をすることが可能ということです。

PayPayを使ったやり取りの方法は、

1、トップ画面の赤枠にある「送る」をタップ
2、上部の検索窓から相手の連絡先を検索
3、メッセージを入力でやり取りする。
※「送る」「請求」ボタンは基本的には使わない

PayPay不倫のやり取り方法

PayPayのメッセージ機能をつかったやり取りのデメリットは、やり取りした履歴はほかのチャットアプリのように、消すことはできず、自分のメッセージも相手からのメッセージも残ってしまいます。

PayPayでのやりとりを疑われた場合は即バレしてしまう可能性が高いです。

これはかなり危険ですね。

武井壮が語る不倫相手との最強の連絡手段「YouTube Studio」とは

そこで「バラいろダンディ」番組内で武井壮さんが話したのが、「YouTube Studio」によるもの。

出典：バラいろダンディ

YouTube Studioとは、YouTubeチャンネルや投稿した動画の分析を行える、Googleが提供している管理ツールのことのようです。

「恐ろしいんですけど、YouTubeあるじゃないですか、その動画の投稿を管理するアプリ、『YouTube Studio』っていうアプリがあるんですけど。あれに投稿を管理する“共同投稿者”というのを自分以外にもう1人招待できるんです。（そこでのやり取りは）管理者しか見れないんで、そこで会う約束をして、会ったら消すみたいなことをやってるらしいです」出典:Yahoo!ニュース

ただ、管理者として1人しか招待されないとしても、結局のところ、ここでやり取りしていることを疑われたら、毎回ログアウトするなど、こまめに対応していない限りは証拠として見られる可能性はありますよね。

youtubeをやっていない人が、「YouTube Studio」のアプリだけ入れているようでは、かえって怪しまれるかもしれないですし、これが最強と言えるかは賛否はわかれそうなところ。

「不倫相手との最強の連絡手段」に対する世間の反応

浮気を疑われた場合、相手のまずはLINEをチェックするからか。PayPayでやり取りしてるなんて発想は確かにないわ

頭良いな〜うちの旦那はインスタからのLINE。でも相手の名前そのままだけどね。逆にこのくらい徹底してほしいんだけどな…そう…墓場までね。

W不倫ならともかく、独身のほうは既婚が必死に隠すさまに冷めないんだろうか。お花畑だから｢そんなにまでして私と会いたいのね、愛されてる♡｣ってなっちゃうのかな。そして、どんなにツールが進化しても、ヒューマンエラーは起こりえる事をお忘れなく。

PayPayにしてもLINEにしても、インフラとして普及してるもの、つまりお互いに持ってるものを利用してるだけでしょう。不倫してる人はどんな方法を使っても相手と連絡を取ろうとするし、PayPayがという所は大事ではない。前にバス運転手が不倫相手にクラクション回数で会えるかどうかを伝えてるという強者もいたなぁ。

自分はされた側ですが、ガラケー時代で、ある日いきなり携帯にロックをかけて「子供が触って誤発信すると困るから」と聞いてもいない言い訳はじめて、トイレにも携帯を持って行くという不倫役満でした　　一瞬でわかったw されて思ったのは、どれだけ連絡手段を断とうが監禁でもしない限り不倫は止められない　　結局繋ぎ止めるのは「信頼」というロープしかないし、そこを切られたらおしまいかな、とそれはテクノロジーやpaypayがどこまで発達しても変わらないと思いますよ

こんなのいくらでもやり方はあるよね。ただ、何をしたって配偶者はわかるよ。付き合いが長くなればちょっとした変化に違和感を感じる。バレてないと思っているのなら、それは配偶者が賢く目を瞑っているか、泳がせて証拠を揃えているかどちらかだと思う。

LINEだろうがPayPayだろうがYoutubeだろあが管理者権限持ってる人からしたら内緒話なんて存在しないし、文章削除してもDATAは残ってるから復元可能。それこそ悪い奴がバイトとかしたり、熱烈ファンが著名人のアカウント覗き見したら情報丸裸にされてるんだから秘密なんて電子の世界では存在しない。

出典:Yahoo!ニュース

PayPayでの不倫のやり取りに感嘆する声もありますが、そもそも浮気の現場を押さえられたらそれまでですし、ツールを変えたところで普段の言動でばれてしまう、というようなコメントが多いですね。